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モンゴルはバックパッカー天国か?モンゴルのツーリズムについて考えてみた

モンゴル旅行から帰ってきました。まだ時差ボケ中ですが、モンゴルをバックパックで旅することについて、感じたことを書いてみます。

 

 

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 モンゴル旅行は安くない

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まあ、あれですね。やっぱりな、という感じですが、モンゴルはお安い国ではありません。航空券はともかく宿泊費に関しては、バックパッカー天国の東南アジア諸国に比べると割高です。

 

食費についてはそれほど高くはありません(1食US2ドル~)が、そもそも田舎ではレストランを見つけるのに苦労しました…。ただ、ビールは安い(500ml缶でUS0.7ドル~)ので、ビール好きにはうれしい国かも。

 

ただ、インフラが整っていないこともあって、意外と移動にコストがかかりやすいです。ヒッチハイクはできますが、基本的に有料だし、場所によってはツアーに参加しないと行けないところもあります。

 

モンゴルのツーリズムはまだまだこれから

モンゴル観光業は、まだまだ未熟です。少し地方に行くと、大型のホテルはごくわずかですし、ゲストハウスにしても価格の割りに質が悪いと感じることの方が多かったですね。

 

こういうゲストハウスなどのビジネスは中国人が得意ですが、世界中にチャイナタウンを作る中国人も、モンゴルには参入しにくいようです。

 

また、季節的に観光シーズンが限られるということも、ツーリズムが発展しにくい理由の一つかもしれません。

 

モンゴルにはドミトリーが多い

モンゴルのゲストハウスの多くがドミトリーを経営しています。1ベッドUS8ドルというのが、標準的な価格です。

 

ただし、私は今回ドミトリーを利用していないので分かりませんが、男女別なのか混合なのかは知りません。遊牧民族のテントを利用したゲストハウスでは、1部屋に3ベッドのドミトリーがありましたが、男女混合の場合はちょっとためらってしまいますね(女性の場合)。

 

モンゴルの女性旅行者

女性としてモンゴルを一人で旅したいかと聞かれると、私はNoというかもしれません。その理由は、トイレやシャワーの不便さ、地方で何となく感じる女性蔑視、そしてアルコール中毒者が多いという点です。

 

一人で旅している女性旅行者も見かけましたが、非常に少ないです。特にウランバートル以外の地方を旅する際、土地勘のない場所でのタクシー移動も多くなります。女性にとって、旅の安全という面では不安を感じずにはいられません。

 

 

意外と多いのがフランス人旅行者

今回の旅行で、よく見かけたのがフランス人旅行者です。その理由はいくつか考えられますが、地元で働くフランス人によると、

  • フランス人はアドベンチャー好き
  • フランス人に人気の観光地、チュニジアなどでのテロを警戒してモンゴルに旅行者が流れている
  • 最近フランスのテレビでモンゴル旅行特集が放映された

 

以上のようなことが原因ではないかということです。

 

アウトドア派にはとても魅力的

モンゴル旅行の最大の魅力は、広大な原っぱや美しい自然でしょう。そのため、自転車やバイク、カメラが趣味の人には、とても魅力的な国だと感じました。

 

道路や公共の移動手段が発達していないエリアが多いので、サイクリングやモーターバイクで移動するにはもってこいの場所です。サイクリストにも会いましたが、道が混んでいなくて快適に走れるのがいいみたいですね。

 

モンゴルはイージーな国ではない

まとめると、モンゴル旅行は何かと面倒が多いです。食事も楽しくないし、リラックスすることを目的で行くたびには向きません。

 

ただ、いろんな意味で不思議な国であり、ワンダーランドです。今までいろいろな国を旅行しましたが、久しぶりにカルチャーショック的なものを感じました。

 

ツーリズムが発展していない分、発見も多く、秘境もたくさんありそうです。冒険旅行したい人にはおすすめな国ですね!

 

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