2021-01-01から1年間の記事一覧
スペイン語、久しぶりにまじめに勉強してます。 若いころにも一度ちゃんと勉強していたので、復習+αみたいな感じですが、とりあえず、毎日何かしら学習中。
Busuu(ブス―)という言語学習サイトがあります。 私がこれを使い始めたのはかなり昔で、登録しているアイコンの写真が若い…ははは。 使い始めたのは、香港在住時なので、10年近く前になるかもしれません。
昨日の夜、カナダへ帰国しました。 6週間強のイギリス滞在でしたが、過ぎてしまえばあっという間でした。 とても楽しかったです♪
以前に、今年のクリスマス&ニューイヤー休暇は、日本かキューバのどちらかという話を書きました。
私はかつて花屋に勤めていたことがあります。 それで、毎年11月のこの時期になると、販売用のクリスマスリースを作っていたのですね。
なぜ、ヨガ? 別にイギリスじゃなくてもできるよね? ―――という疑問はおいておいて、ひょんなことからヨガに誘われました。
イギリスからノマドワーク中です。 私たち夫婦は、普段カナダに住んでいますが、イギリスに来て思うことの一つに、「スーパーの食品が安い」ということがあります。
イギリスから書いています。義理の実家に滞在中ですが、こちらの朝はゆっくりはじまります。
コロナ以降、完全リモートワークが可能になったことに便乗して、現在イギリスの義理の実家からノマドワークしています。 イギリスに来るのは、私の場合、2019年の5月以来、夫の場合は2020年3月以来初めてのこと。 久しぶりに家族や友人たちと会うことができ…
いよいよイギリスへの渡航が2日後に迫ってきました。 準備は…、ほとんどできませんが、まあ、そんなものでしょう(苦笑)。
そんなつもりじゃなかったのに、予定が変わってしまうということ、よくありますよね。 そんなとき、「そもそもは・・・」「もともとは・・・」って、英語でどういえばよいでしょうか。
来月、イギリスに行きますということは、前回のブログ記事に書きました。
今年の秋は、イギリスからノマドワークだ! みたいな話をどっかのブログに書きました。
昔、香港で働いていたとき、上司の日本人夫婦には二人の息子がいました。 両親は二人とも日本人なので、息子たちも純粋な日本人です。 しかし、香港のインターナショナルスクールに通ったのちアメリカに留学したため、彼らにとっての第一言語は英語でした。 …
私は数年前から英語でライティングして、Mediumや自分のブログに投稿してきました。英語話者は日本語話者のほぼ10倍だといわれています。もちろん、そのすべての人々が自由に英語文章を読解できるかというとそうではないかもしれません。
仮定法過去完了というと、高校英語で習う英文法ですね。 「ちょっと難しそう」というイメージを持っている人も多いと思いますが、英語ネイティブは意外とよく日常会話で使っています。
最近、やたらとメルマガに目覚めている私ですが、また無料メルマガを作ってしまいました。ウフフ。
日本人の英語学習者の中には、TOEICなどの資格試験合格を目的に勉強を進める人が多いですよね。 私も昔はTOEICなどを目指して学習していたことがあります。
過去の事柄について「~できた」と可能を表す際、日本人がまず思い浮かべるのが助動詞「could」ではないかと思います。
私たちが住んでいるカナダ、ケベックの夏は冷涼で過ごしやすいです。 最高気温が30度を超えることはめずらしく、我が家にもエアコンはありません。
今日も英語でブログ記事を書いていて、英単語がわからない日本語に遭遇しました。それは「こめかみ」。
夫の同僚だった人ですでにリタイヤしてしまったフィリピン人女性がいます。 最近、人伝いに、彼女が今アフリカでボランティア活動に参加しているということを聞きました。
我が家では庭で野菜や花を育てています。 私たちが住んでいる場所では、9月には初霜が降りる危険があり、8月も後半となるとそろそろガーデニングも終了時期が近づいてきます。
私は日本語で文章を書いていても、しょっちゅう接続詞を使いたくなる方で、その癖は英語ライティングにおいても等しく発症しているようです。
最近はぜんぜん更新していないんですが、以前頻繁にYouTube動画を投稿していた時期がありました。
特にコンピューター関係の話になると「ハイスペック」とカタカナで表現されることもありますね。 日本語では、コンピューターやハイテク分野以外でも、比喩的に「ハイスペック」という表現が使われることも多いです。
「still」は日常会話でもよく使われる単語です。 話者の主観やニュアンスを加えることができる単語なので、ぜひとも使いこなしたいところ。
「好きこそもののなんとやら」といいますが、英単語を覚えるのも同じことが言えます。 英語スキルアップで、やはりどう考えてもあればあるほど有利になるのが語彙力です。
「なぜなら」と理由を述べるとき、一番に思いつくのが「because」だと思います。 でも、原因を示すときに毎回「because」を使っていると、文章が「because」だらけになっていたりするんですよね。
先日、英語でブログ的な文章を書いていたとき、文法チェックをしてくれている夫に指摘された間違いをシェアしておきます。