お茶の間で読む英語と旅行の話

主に、英語学習と海外旅行の話

旅行ブロガーの立場をちらつかせて好待遇を受ける

昨年末、シンガポールに滞在しました。シンガポールにはたくさんのホテルがありますが、さすがにニューイヤーということで満室というところが多く、予約するのにちょっと苦労したんですね。

やっと空いているホテルを見つけたのでオンラインで予約したんですが、いざ泊まってみると、他の方のレビュー通り、かなり最悪なホテル…

 

チェックインのときのサービスが最低

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そもそも、真夜中近くにチェックインしたら、レセプションは空っぽで誰もいない。呼び鈴を鳴らしても誰も出てこない・・・。こっちは数時間のフライトを乗り継いでここまで来ていて、ぐったりしているので、「どうなってるんだこのホテルは」とイライラ。

夫はがまんできなくて、近くでビールでも買ってくるといって、ホテルからいったん出てしまいました。

 

やっと誰か出てきたものの…

そうして15分ほど、私一人で待っていると、やっとおやじが一人出てきた。

「何をしている」というので、(これってホテルの受付の会話か?)「今日予約しているんですけど」というと、オンライン予約をしたときのリファレンス番号を出せという。

リファレンス番号は夫が持っていて私は知らない、と伝えると、「じゃあ、チェックインはできないね」と。

これまで他のホテルでは、予約者の名前だけでチェックインできたので、夫の名前を告げて「予約者として記録があるはずだ」というと、彼はモニターをチラっと見るふりをして「ない」といじわるをいう。「リファレンス番号が無いとチェックインできないよ」と繰り返し。

 

会話を録音することにした

「なんで、あんたそんな攻撃的な態度なわけ?」と私が文句言ったら、逆ギレされるし。

あまりに頭にきたんで、「会話を録音してもいいか」とそのおやじに聞くと、「OK」と言うので、本当に録音を始めました。「私のブログにアップロードしたいしね」と彼に聞こえるように言いました。

 

そこへちょうど戻ってきた夫

すると、カウンターのおやじはモニターを見て、「ああ、ミスターXXXXXね。」といきなり態度を豹変させたのです。

「リファレンス番号がないとチェックインできないんだって」と私が夫に言うと、カウンターのおやじは、

「ノーノ―、名前が分かっているから、リファレンス番号なんていらないよ」と、突然いい人に生まれ変わったみたい。

 

ブログに投稿するから、と半分脅しみたいに言ったので、最終的にはフツーの接客が受けられたわけですが、うーん、これも旅行ブロガーのメリットの一つかなあと、改めて思ったのでした。

もうそのホテルには泊まらないけどね。

 

 

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