インドネシアでまたも大きな地震がありましたね。そして、今回は津波も。
実は、今年の年末からお正月にかけて、インドネシア旅行を予定しております。インドネシアといっても広いですが、私たちが目指しているのはパプアニューギニアに近いエリア、バンダ海に浮かぶ、カイ・ベサル島です。
なんでもシュノーケリングで有名な島らしいので、マリンスポーツ好きな人は聞いたことがあるかもしれませんね。
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インドネシアでまたも大きな地震がありましたね。そして、今回は津波も。
実は、今年の年末からお正月にかけて、インドネシア旅行を予定しております。インドネシアといっても広いですが、私たちが目指しているのはパプアニューギニアに近いエリア、バンダ海に浮かぶ、カイ・ベサル島です。
なんでもシュノーケリングで有名な島らしいので、マリンスポーツ好きな人は聞いたことがあるかもしれませんね。
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海外旅行に出た時には、その旅行に関するブログを書いています。それが、自分のライフワークとなりつつあります。そして、旅行ブログを華やかに、美しく見せてくれるが旅先で撮影した写真ですよね。
私は、どちらかというと、もともと旅に出て写真をたくさん撮るほうではありませんでした。でも、最近は旅行中はバシバシ写真を撮ります。しかし、その中で、絶対に自分のブログにはアップ(公開)しない写真があります。
それには理由があってのことで、私のように旅行ブログを書いている人には、知っておいてもらいたいと思うので、この記事にて共有させていただきます。
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「ヴァージンビーチを探してる」と、そのアメリカ人は言った。彼は自称『ビーチハンター』、世界を旅行して手つかずの無人ビーチを発掘しては、記事に書いている旅行ライターだ。
そこは、ミャンマーの首都、ヤンゴンから南東へ600㎞離れたダウェイ(Dawei)という街。ミャンマーの観光開発は、一部の地域を除いて、まだまだ始まったばかりである。そのため、ダウェイからアクセスできる長い海岸線には、美しいビーチが広がっているにもかかわらず、手付かずになっている砂浜が多い。
続きを読むハンガリーの赤ワインです。
独特のハーバルな香りがあり、味はドライ。色も味もライト。スパイシーで少しクセがあるので、好みが分かれるかも。
それにしても、今夜2本目なんだけど、こんなに飲んでいていいのかな、私は。
南フランス、Pays D'oc地方の赤ワインです。Pinot Noirの産地としてもよく知られているようです。
軽い口当たりで、ほのかに甘酸っぱく、ピノ・ノワールのみずみずしさが爽やかです。
色もやや薄い目のルビー色。香りは強くないものの、ジューシーなので、ワイン初心者にも飲みやすい。
2017年5月、ある女性が開いた記者会見のことを覚えている方もいると思います。
ある、強姦被害に関する記者会見でしたが、その事件の当事者、伊藤詩織氏が書いた本「ブラックボックス」を読んだので、レビューします。
それに関連して、女性について思うこと、日本のことについて、ダラダラ書いている記事です。
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今日はビザを焼いたので、イタリアの赤ワインにしました。甘口ですがイヤミがないのでスルッと飲めます。
イタリアの中でもキャンティの産地として知られる地方に位置するワイナリーです。
重すぎない口当たりはいかにもイタリア、キャンティっぽい。ピザ以外に、パスタ、肉料理、モッツアレラチーズにも合いそうです。
マケドニアの赤ワインです。マケドニア産というのはこっちでも珍しいので買ってみました。
濃いベリー色、辛口。ほのかに甘く、なおかつビターな香りです。
渋みもあるけど、力強いフルボディ。確かに辛口ですが、甘みもあり、複雑な味で飲み飽きしません。
次に見つけたら、また買いたいワイン!美味しい!
オーストラリアの白ワインです。
フルーティで飲みやすい。やや甘口で口当たりが良いので、ワイン初心者にもおすすめ。
夏の午後にピッタリの、さわやかな風味。青りんご風のフレイバー、香りは控えめです。
南アフリカの赤ワインです。
最初飲んだときはかなり甘口に感じました。アルコール度数14.5%で、わりとどっしりした味わいです。
フルボディで、強い味。インパクトがありますが、甘口なので、ちょっと飲み疲れしそうな感じ。
香りは控えめ。合わせるなら肉料理でしょう。
フランス、シャルドネ。白ワインをいただきました。
期待していたよりもあっさりしすぎて、ちょっと残念な感じ。でも、冷えすぎていたのもあるかもしれません。
少し温度が落ち着いてから飲むと、味わいの深みも少し感じられます。
この価格のフランスワインはこんなものか、とも。
ドライなので、甘口なワインが好きな人にはおすすめできません。
モントリオール郊外テルボンヌという場所にあるブルーワリーのクラフトビールです。
味はフルーティで飲みやすく、ピルスナーとあるけど、ちょっとホワイトビールのような雰囲気です。
やや甘口で口当たりがいいので、ビールが苦手な人も飲めるかもしれません。
醸造所はモントリオール郊外ですが、市内にバー&レストランをかまえているみたいです。機会があれば、また行ってみたいですね。
イギリスビールテイスティング3日目です。
FUNNEL BLOWERというビール。黒ビールで、最初の一口目はとても甘く感じたものの、飲み続けているとそれほど甘すぎないのが不思議です。
黒ビールを飲み続けるのはしんどいと思っていたけど、イギリス黒ビールはずっと飲んでいても飲み飽きしません。
Rich Fruity Ruby エールのビールらしいです。
ラズベリー風味のフルーティーなビール。ちょっと香りが華やかすぎて嫌味な感じが…。
1本で十分かな、と思いました。不味いわけではないんですけどね。
黒ビール。こちらも飲みやすい。甘すぎないので、グイグイ飲めそうです。
私の個人的な感想ですが、カナダのビールは甘口なのが多いので、イギリスビールはサッパリと飲みやすくていいなぁと思います。
そして、最後はいつものようにも赤ワインで。
スペインのワイン、Castillo de Albai, Reserva Rioha 2013。
スペインRioha地方の赤ワインで、ぶどう種はテンプラニーリョ。スペインのワインは熟成年数によってグレードが分けられます。
赤ワインの場合、Reservaは最低36ヵ月の熟成が必須です。しかもそのうち12ヶ月は樽熟成です。
まろやかでスムーズなのに力強い、価格もお手頃。また次に見かけたら絶対買いたいワインです!
イギリス南部に来ています。ロンドン、ヒースロー空港から高速で約1時間半の距離です。
イギリス家庭の庭は、まるでNHKのテキスト園芸に載っていそうな素晴らしいガーデンばかりです。
そんなガーデンに華やかに咲く花々を、英語名を添えて紹介します。
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