2021-08-01から1ヶ月間の記事一覧
今日も英語でブログ記事を書いていて、英単語がわからない日本語に遭遇しました。それは「こめかみ」。
夫の同僚だった人ですでにリタイヤしてしまったフィリピン人女性がいます。 最近、人伝いに、彼女が今アフリカでボランティア活動に参加しているということを聞きました。
我が家では庭で野菜や花を育てています。 私たちが住んでいる場所では、9月には初霜が降りる危険があり、8月も後半となるとそろそろガーデニングも終了時期が近づいてきます。
私は日本語で文章を書いていても、しょっちゅう接続詞を使いたくなる方で、その癖は英語ライティングにおいても等しく発症しているようです。
特にコンピューター関係の話になると「ハイスペック」とカタカナで表現されることもありますね。 日本語では、コンピューターやハイテク分野以外でも、比喩的に「ハイスペック」という表現が使われることも多いです。
「still」は日常会話でもよく使われる単語です。 話者の主観やニュアンスを加えることができる単語なので、ぜひとも使いこなしたいところ。
「好きこそもののなんとやら」といいますが、英単語を覚えるのも同じことが言えます。 英語スキルアップで、やはりどう考えてもあればあるほど有利になるのが語彙力です。
「なぜなら」と理由を述べるとき、一番に思いつくのが「because」だと思います。 でも、原因を示すときに毎回「because」を使っていると、文章が「because」だらけになっていたりするんですよね。
先日、英語でブログ的な文章を書いていたとき、文法チェックをしてくれている夫に指摘された間違いをシェアしておきます。
今日の投稿です。 日本語でよく言う「早割」。英語ではなんていうか、ご存知ですか? ちょっと、いろいろプロモーションをやろうと思っていて、それで、調べてみたんですが、ピッタリな表現をみつけちゃいました。 毎日英語ノートvol.1: イギリス人夫とカナ…