「好きこそもののなんとやら」といいますが、英単語を覚えるのも同じことが言えます。
英語スキルアップで、やはりどう考えてもあればあるほど有利になるのが語彙力です。
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「なぜなら」と理由を述べるとき、一番に思いつくのが「because」だと思います。
でも、原因を示すときに毎回「because」を使っていると、文章が「because」だらけになっていたりするんですよね。
続きを読む先日、英語でブログ的な文章を書いていたとき、文法チェックをしてくれている夫に指摘された間違いをシェアしておきます。
続きを読む今日の投稿です。
日本語でよく言う「早割」。英語ではなんていうか、ご存知ですか?
ちょっと、いろいろプロモーションをやろうと思っていて、それで、調べてみたんですが、ピッタリな表現をみつけちゃいました。
最近また英語ブログを書き始めました。
それで、ときどき日本語で書いたブログ記事を英語翻訳して編集することがあります。
その際、Google翻訳を使うんですが、数年前に比べるとぐっと精度が上がっていると感じます。
このまま進化すれば、それこそ翻訳者の仕事を奪ってしまうんじゃないかと思うくらい。
過去の話をするとき、「〜できた」といいたい場合にいつも「could」を使っていませんか。
続きを読むどこかのブログで、
今年はスペイン語を復習するぞと抱負に書いたんですが、
サボってしまいました。
(やっぱりな、という感じ。自分でも)
一方、同じ志を掲げた夫は
地味に毎日Duolingoでスペイン語を継続しており、
すでに連続60日以上になります。
それに触発されて、
私も再開しようと思ったのですが、
同じスペイン語を学ぶ必要はないかなと考え、
スペイン語ではなく、中国語を始めることにしました。
始めるというか、やり直し中国語ですね。
Duolingoはいきなりゼロから外国語を学ぶには
難しいところがありますが、
復習として使うにはとても使い勝手が良いアプリです。
まずは毎日継続することを目標に、コツコツ挑戦してみます。
旅行ブログって、楽しいですよね。
私は海外旅行に行くのが大好きで、旅先でもブログ記事を書いています。
旅行ブログを作成するのは楽しいうえに、自分にとってのいい思い出にもなります。
ただ、旅行ブログで稼ぐのは、だんだんと難しくなってきたということは、否定できません。
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新型コロナウイルスが猛威を振るっています。現在、私が住んでいるエリアでも、ほぼロックダウンに近い状態です。
そんな中にあっても、海外旅行しないではいられないのが私たち夫婦。
議論の末に、2020年10月、ギリシャに海外旅行してきました。
ギリシャからカナダに戻って来て、2週間の自己隔離となったわけですが、それも先日無事終了しました。
よかったー、コロナに感染してなかった!
ということで、ギリシャ旅行の体験記を電子書籍として出版してみました。
ギリシャ旅行記、というタイトルになっていますが、内容的にはコロナ騒動の中で強行する海外旅行とはいかなるものか、という点を重点的に書いています。
ギリシャ観光のガイドブック的な要素はあまり入っていませんので、了解の上お読みください。
「英語で○○とXXって、何が違うの?」という風な質問を英語ネイティブにすると、だいたい「どっちも同じだよ」という返事が返ってくることがあります。
そうなんですが、そうかもしれませんが、でもそれじゃあブログ記事にはならないので、「違いは何?」と重ねて質問するわけです。
続きを読む先日、ラジオを聞いていたらニュースキャスターが「Global Pandemic」という言い方をしていて、ものすごく引っかかったのでここに書いておきます。
続きを読む日本一時帰国からカナダへ戻ってきました。まだちょっと時差ぼけなんですけどね。
世界的に流行している新型コロナウイルスの影響で、現在、カナダ政府からの要請によって14日間の自己隔離中です。
毎日、体温を測るようにいわれているので、その通りにしてますが、「体温を測る」って英語でどんなふうにいうのが自然なのか。。。
ちょこっと、ひとこと英語のメモ書きです。
続きを読む旅行推理小説というジャンルがありますね。私も以前は西村京太郎さんの作品などをよく読んでいました。あれは、旅行好き×推理小説好きにはたまらないジャンルですが、その必須要素の一つが、アリバイ作りです。
列車や飛行機の時刻表(紙の!)をにらめっこしながら、犯人のアリバイを崩しにかかる刑事や探偵たち。このへんの下りが、小説のハイライトの一つですよね。
犯人たちはあれやこれや考えあぐねた乗り継ぎを、息を切らして実行したりするわけですが、これを現実でやるのは身体にも心にも大きなストレスです。
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